歯科クリニック
上の前歯が下の前歯を過剰に覆い、下の前歯がほとんど見えない状態。見た目だけでなく、歯や顎に負担がかかり、顎関節症や虫歯、歯肉トラブルにつながるリスクもあります。
金属またはセラミック製のブラケットを装着し、ワイヤーで歯を移動。奥歯を挺出させ、前歯を圧下することでかみ合わせを調整します。見た目が気になる方は舌側矯正(裏側装置)も選択可。治療期間は大人で約1.5~2年、保定を含むとさらに2年程度かかります。費用は60〜100万円程度。
透明なアライナー装置を使用。審美性が高く、取り外せるため清掃性に優れています。ただし1日20時間以上の着用が不可欠。軽度〜中等度の過蓋咬合に対して有効で、他矯正法との併用もあります。期間は1〜2年程度、費用は80〜120万円程
乱杭歯は、顎のスペースが不足して歯が重なり合って出る状態です。見た目の問題だけでなく、虫歯・歯周病のリスク増大、口内炎の原因、咀嚼不良による消化負担、発音障害や顎関節症の引き金になることもあります。
ワイヤー矯正(ブラケット)・マウスピース矯正(インビザライン等)・部分矯正などの治療がある
歯と歯の間に隙間がある歯並び(正中離開を含む)で、見た目だけでなく発音(特にサ行)の不明瞭食べ物の詰まり → 虫歯・歯周病リスク顎の負担・消化能力への影響といった健康上のデメリットがあります
ワイヤー矯正:ブラケット+ワイヤーで隙間を閉じる。軽度から重度まで対応。通院しながら約1〜3年
マウスピース矯正(インビザライン等):透明で目立ちにくい。軽〜中程度のすきっ歯に適応。1日20時間以上装着し、半年〜2年程度
部分矯正:前歯の隙間のみをピンポイントで治療。費用・期間ともに抑えられるが、噛み合わせ全体に問題がなければ有効
アンカースクリュー併用矯正:骨に小さなネジを埋めて前歯移動をサポート。期間短縮や抜歯回避に有効
前歯が噛み合わないため日常生活に支障が出ることがあり、顎関節症や発音、咀嚼機能への影響も問題となります。治療難易度が高く、再発リスクもあるため慎重なアプローチが必要です。
習癖改善・MFT(口腔筋機能療法)
特に幼児期(6〜8歳頃)に舌癖・口呼吸・咬唇癖などを改善することで、自力で自然治癒するケースもあります。
**Tongue crib(舌突き防止装置)**などを用いることが有効で、約90%に改善効果ありとされています。
成人でもMFTにより舌の位置や嚥下パターンを正し、オープンバイトの再発防止に役立ちます。
上の前歯が前に大きく突出し、口が閉じにくくなる状態。
放置するとドライマウス・虫歯・歯周病・口唇の乾燥・前歯の破損などのリスクが高まるほか、発音や心理面にも影響があります
上下顎または上顎骨セットバック手術(Le Fort Iなど):骨格を直接後方移動し、口元・Eラインを整える 。
下顎前方移動(SSRO)/オトガイ形成:小さい下顎を補ってバランス改善
外科の併用により、咬合の改善とフェイシャルプロファイルの向上が期待できますが、**入院・手術リスク・費用(300~500万円程度)**を伴います
10:00~13:00/14:00~18:00休診日:木曜日・日曜日
[受付時間]24時間受付